虫捕り


虫捕り〜アウトドアの遊び

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アウトドアの遊び
 

虫捕り

クワガタの捕り方

クワガタは、クヌギやハルニレ、ミズナラなどの甘い樹液を出す木の幹に寄って来る
習性があります。
 
その習性を利用して、キャンプに行く前に熟れたバナナを持って行き、皮をむいてみかん袋のようなものに入れてつるしておくか、木の幹にこすりつけ、夜明けごろ見に行けばクワガタをはじめいろいろな虫が集まって来ます。
 
また、これらの昆虫は光をめがけて集まって来る習性もあるので、キャンプ場の保安灯の下に朝早く行けば、クワガタを捕まえられる可能性がかなり高いでしょう。
 
ところで、ガとチョウの違いをご存じでしょうか?
 
昼間飛んでいるのがチョウで、夜飛んでいるのがガなのではありません。
止まったときに羽を開くのがガで、閉じるのがチョウです。
 

セミの幼虫の捕り方

セミの幼虫がすんでいる木は、不思議と決まっていて、1本の木または一群の木に集中しているので、昼間のうちにセミの脱け殻がたくさんある木を散歩しながら見つけます。
 
翌朝、夜明けから7時くらいまでの間に、その木に行くとセミの幼虫が木に登っていたり、羽化しかけているでしょう。
 
木の下を見ると、土から出る直前のセミの幼虫が、小さい息抜きの穴の下にいます。
小枝を入れるとしがみ付いてきますよ。
 
幼虫を捕って羽化の状態を観察すると、自然の神秘を感じることができるでしょう。
鳴いているセミはオスです。
メスに自分の存在を知らせるために、思い切り大きな声で元気よく鳴きますが、鳥などの外敵に自分の居場所を知らせてしまう結果にもつながるので、命がけで鳴いていることになります。
 
セミは地中で5〜10年過ごした後、運が良ければ地上で10日間くらい過ごし、
その一生を終えます。
私たちが耳にするセミの鳴き声は、長く暗い下積み生活の後の最後の晴れ姿なのです。
 

キリギリスの捕り方

キリギリスは非常に警戒心の強い昆虫なので、捕るのには細心の注意と、昆虫採集用の網とキュウリか長ネギと木の枝が必要です。 
  1. まず、キュウリを切って木の枝に差します。このとき大事なことはキュウリの皮をはぐことです。
  2. キリギリスが鳴いているときに、一歩ずつ近寄っていきます。
  3. キリギリスを見つけたら、そっとキュウリのついた長めの枝を近づけます。
  4. キリギリスがキュウリに飛びついたらそっと移動して、草があまり生えていないところまで持ってきて、綱で捕ります。
キリギリス1匹捕るのには結構時間がかかる(20〜30分)ので、気の短い人には
向いていませんね。
 

バッタの捕り方と釣り方

バッタは前にしか飛べないので、そっと近付き、バッタの向きをよく観察し、バッタの顔側から綱や帽子を差し出すと簡単に捕れます。
 
また、バッタ釣りという方法もあって、釣りざおの針のかわりに5センチくらいに折った割りばし(マジックで黒や赤に着色するとなおよい)をぶら下げ、草むらに投げつけると、オスがメスと間違えてしがみ付いてきますよ。
 
 
 

 
 
 
 

 
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