写真の撮り方


上手な写真の撮り方〜キャンプお役立ち情報

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上手な写真の撮り方

最近のコンパクトカメラの性能と信頼性の向上は素晴らしいものがあって、あの小さなボディーから一眼レフ以上の作品が撮れてしまうこともありますね。
 
しかし、ズーム機能の付いたものの中には、サイズ上の制約から非常に暗いレンズ(普通に写すと手ぶれが起きてしまいやすいレンズ)のものも多いので、コンパクトカメラでもいい写真が撮れる方法を紹介しましょう。
 

1.拡大ズームはなるべく使わないようにします

ズームを使うと簡単に被写体を手前まで持ってこれますが、それと同時にしっかりと写し込むには、より多くの光が必要になります。
手ぶれを起こしそうになると、カメラのほうで自動発光してくれますが、ストロボの有効範囲はISO400でもせいぜい3〜5メートル程度です(ISO100ではさらに近くなります)。
状況が許せば、広角側のズーム状態にし、2〜3歩前進してシャッターを押しましょう。
 

2.撮影する直前は息を止め、足を安定させ、脇を締めてしっかりカメラをもち、シャッターをゆっくり軽く押します

重い一眼レフカメラは、カメラを支えるために下半身を安定させ、左手でカメラを支える必要がありますが、軽いコンパクトカメラではいい写真を撮るために、このようにする必要があります。
 
そばにあるコンパクトカメラで、5メートルくらい先のものを見つめてみれば、シャッターを押さないほうの手のひじを脇腹につけ、カメラを支えた状態と、片手だけで持った状態の、画面のぶれ方の違いを実感できると思います。
 
10回くらいシャッターを押してみれば、誰でも簡単にコツが身に着きますよ。
 

3.いい構図で撮りましょう

黄金分割とは、調和感や落ち着いた感じを与えるといわれる縦横の寸法比で、1対1.618の比率のことを言います。古代ギリシャの数学者によって発見されました。
 
身近にもよく見られ、名刺が1対1.64、一般のテレビ画面が1対1.33、ハイビジョン、地上デジタル画面が1対1.78、A4の用紙が1対1.41と、まあまあ近い線をいっています。
 
雑誌のグラビアやポスター、テレビ画面などを注意深く見てみると、プロのカメラマンがこの黄金分割を強く意識していることがわかります。
写真を撮るときもこの黄金比を利用すると、いい写真が撮れますよ。
 
まず、ファインダーの縦と横をそれぞれ3分割します。そうすると、2回りくらい内側に4つの交点ができます。
自分が一番写したい被写体を、この4点のどこかに持ってきて全体の構図を考えると、平面を黄金比で分ける形になって、バランスのとれた構図のいい写真が撮れることになります。
このとき注意しなければならないことは、普通のコンパクトカメラは、画面の中央にピントを合わせるポイントがあることが多いので、一番写したい被写体を画面の真ん中に捉えた状態で、シャツターを半押しした後にカメラアングルを変えるようにします。
 
シャッターを半押しする状態をフォーカスロック状態と呼んで、この時点でピントや絞りなどが固定されます。
 
手元にあるカメラで試してみるとすぐ覚えられますので、是非やってみましょう。
 
 
 

 
 
 
 

 
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